【目次】

• 1 はじめに
• 2 AiSeeの環境構成
• 3 サンプル AiSee プロジェクトの 1 画面分の作業・確認手順
  • 3.1 処理シナリオ作成の前準備
  • 3.2 Webサーバーで実行するデータリンクの作成手順
    • 3.2.1 業務ロジック処理の作成
      • 3.2.1.1 クーポン画面の初期化処理シナリオの作成（準備処理）
      • 3.2.1.2 クーポン画面の初期化処理シナリオの作成（メイン処理）
      • 3.2.1.3 追加イベントのデータリンクを作成（準備処理）
      • 3.2.1.4 追加イベントのデータリンクを作成（メイン処理）
      • 3.2.1.5 更新イベントのデータリンクを作成（準備処理）
      • 3.2.1.6 更新イベントのデータリンクを作成（メイン処理）
      • 3.2.1.7 削除イベントのデータリンクを作成（準備処理）
      • 3.2.1.8 削除イベントのデータリンクを作成（メイン処理）
      • 3.2.1.9 単独テストの指定方法
  • 3.3 HTML変換機能での作業手順
    • 3.3.1 Webスマート変換画面の起動
    • 3.3.2 HTMLの登録
    • 3.3.3 HTML変換ルールの作成
      • 3.3.3.1 HTMLの手動変換
      • 3.3.3.2 HTMLの自動変換
      • 3.3.3.3 HTMLの不要な変換ルールの削除
      • 3.3.3.4 HTMLのフォーム名・フィールド名の修正
    • 3.3.4 HTMLの操作イベント割当の作業手順
      • 3.3.4.1 画面表示初期化イベントの割り当て
      • 3.3.4.2 画面イベントの割り当て
  • 3.4 HTML変換ルールやイベント割り当て情報のアップロード
• 4 動作確認
  • 4.1 動作確認の概要
  • 4.2 Webサーバー環境の構築
    • 4.2.1 Web サーバーについて
    • 4.2.2 NetBeans のインストール
    • 4.2.3 HTML・JavaソースをNetBeansへ反映
  • 4.3 ISeeシナリオの実行環境の構築
    • 4.3.1 ISeeシナリオの実行環境について
    • 4.3.2 ISeeServiceのインストール
    • 4.3.3 テスト用プロジェクトファイルを作成する
    • 4.3.4 テスト用プロジェクトの設置
  • 4.4 設置した実行環境の確認
    • 4.4.1 ISeeServiceの設置確認
    • 4.4.2 Webサーバーの設置確認
  • 4.5 動作確認
• 5 参考資料